長崎県貿易協会上海代表処
大村市、上海市閔行区公式訪問団派遣

大村市訪問団一行と閔行区代表者の記念撮影 大村市訪問団一行と閔行区代表者の記念撮影

???さる、10月29日から11月2日まで、松本崇大村市長夫妻をはじめ、前川與大村市議会副議長、財団法人大村国際交流協会太田靖臣理事など大村市の公式訪問団7名が友好交流項目協議書の調印のため中国上海市閔行区を公式訪問した。
???一行は孫潮閔行区区委員会書記と会見、孫書記は閔行区の大村市訪問時(9月)の大村市の熱烈な歓迎に対する感謝を表明、また2008年から2010年までの友好交流項目協議書の調印により、今後の閔行区と大村市の友好交流拡大がますます拡大することを期待すると述べた。
???これに対し市長から「大村市からは、毎年、中学生を派遣しているが、本年も受け入れいただき、閔行中学校の生徒たちとの交流を行い本市の中学生たちも大変感銘を受けた。今回は、3年毎の協定書の更新調印と友好促進のため訪問した。これを契機に閔行区?大村市の交流がさらに活発に続くことを心から願う」と述べた。
???また、一行は長崎県上海事務所を訪問し、2010年に開催される上海万博に向け急ピッチで開発が進んでいる上海市の経済事情の説明を受けるとともに、上海市の重要な区である閔行区(人口約200万人)との友好都市の提携関係や人脈を活用し、中国市場ニーズにあった特産品セットの開発や高所得者層をターゲットにしたゴルフツアーなどの観光客誘致による地域活性化についてアドバイスを受けた。

長崎県上海事務所訪問

長崎県上海事務所訪問

???一行は、このほか大学進学率100%の七宝中学校、「紫竹科学園区」(2001年に上海市政府により認可、閔行区、上海交通大学、上海紫江有限公司などの共同出資により設立された産学官のハイテク産業研究地区。敷地面積:約13平方㎞。日本からも、花王、オムロン、東レなどの研究機関が進出。)、七宝古町(古くからの町並みや建物、文化を大切に保存しており、上海市の観光拠点として、連日、多くの国内外の観光客で賑わっている。)等の視察を行い大村市の中国ビジネス展開の可能性を調査した。
???※上海市閔行区との友好都市経緯
?1979年(昭和54年) ?長崎空港に上海?長崎定期航空路線が就航。
上海市「虹橋国際空港」が当時の合併前の「上海県」にあったため、以降、空港所在地自治体としての共通点をきっかけに農業技術交流などの活動が始まる。
?1987年(昭和62年) ? 「上海県」と「友好交流協議書」を調印。
?1993年(平成5年) ?「上海県」が「閔行区」に編入されたため、閔行区と「友好都市提携意向書」と「友好交流項目の協議書」を締結。閔行区との友好都市はこの年を起点。その後、3年毎に相互訪問を実施、「友好交流項目の協議書」の調印を実施。
?2007年(平成19年) ?大村市が閔行区を公式訪問、「友好交流項目協議書」調印。

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